東海村JCO臨界事故・・・。 (追記は心臓の弱い人などは見ないように)

2008年09月01日 08:42

東海村JCO臨界事故   出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』


東海村JCO臨界事故(とうかいむらジェイシーオーりんかいじこ)は、1999年9月30日、茨城県那珂郡東海村でJCO(株式会社ジェー・シー・オー)(住友金属鉱山の子会社)の核燃料加工施設が起こした臨界事故。日本で初めて被曝による死者2名を出した日本最悪の原子力事故である。

かがくナビ > 読む > 科学よみもの > ドキュメント JCO臨界事故〜終息まで(その1) 

1999年9月、茨城県東海村のウラン燃料加工施設(JCO)で核燃料 の臨界事故 が起こりました。事故の原因は、JCOが決められたルールをまったく守らず、現場の作業員も原子力の怖さを知らずに勝手な判断で作業をしていたからでした。当日の様子を検証します。

臨界終息は事故発生から20時間後
1999年9月 30日午前10時35分、茨城県東海村のウラン燃料加工施設(JCO)で日本で初めての臨界事故 が発生しました。死者2名、被曝者667人。発生時には、30万人以上の近隣住民が避難や屋内に退避し、敷地内などでは放射線 レベルが推定で通常の2万倍にも達した大惨事でした。

臨界とは、原子炉の中で起きるような核分裂 反応 が連鎖的に起こることを言います。今回の事故の場合、原子炉施設でもない核燃料 工場の一角に、いきなり原子炉が出現したということになります。臨界が起きたら、まずはこの臨界状態を終息させることが先決です。人間は大量の放射線 を浴び続けると、遺伝子 や細胞 が破壊され、ガンや白血病を誘発します。もちろん、浴びすぎれば死につながる危険なものです。

しかし、臨界をとめる作業がはじまったのは翌日10月1日の午前2時35分。作業が終了し、中性子 の計測値がゼロに近づいたのは午前6時14分でした。

JCOのずさんな体制
そもそもこの事故は、現場の従業員のモラルの低さが原因でした。事故原因は、制限量をはるかに上回る濃縮ウラン 核燃料 溶液 を沈殿槽に注ぎ込んだことによります。

放射性物質が核分裂 すると中性子 が飛び出します。一定以上の量の放射性物質が集まると、中性子がさらに周辺の放射性物質にぶつかって新たな分裂を招き、核分裂が連鎖的、持続的に進み、中性子が大量に放出される状態になります。そのため放射性物質の量を厳しく制限し、沈殿槽には必要以上の放射性物質は注ぎ込まないことが鉄則となっているのです。

しかし、このJCOの現場では、施設の禁止事項がほとんど無視されていました。それどころか、禁止事項を無視すると大事故になるという危険性すら作業員たちは自覚していなかったのです。また、何らかの異常が発生した場合に備え、非常時には放射線 をさえぎる遮蔽体を用意しなければならないのに、JCOではその備えもしていませんでした。

つまり、JCOは安全基準にはほど遠い原子炉の管理体制の中で作業が続けられ、実際に事故が発生しても、それを終息させる安全装置がほとんどなかったといっていいところだったのです。

作業がはじまったのは翌日午前2時
臨界が続いている原因は沈殿槽の中の冷却水が、大量に注ぎ込まれた濃縮ウラン 核燃料 溶液 の中性子 反射体として機能し、核分裂 を繰り返しているからでした。つまり、この冷却水を抜けば、臨界は収まります。

しかし、いかにして冷却水を抜くかが、問題でした。強い放射線 が放出され続けている現場に行き、沈殿槽に接近して冷却水を抜くというのは、それをする作業員にとっては危険極まりないことです。

そのうえ、事故を起こした作業員たちはすでに意識不明の重態。事故現場には近づけない。工場の見取り図はありますが、その見取り図どおりの安全基準を満たした設計がなされていないという状況です。ここまで安全基準を無視した結果起こった事故というのは想定外だったため、どうしていいのか現場で対応策を考えるしかなかったのです。当然、その会議の間も放射能 は流れ出ています。

延々と続けられた対策会議を経て、ようやく現場の写真撮影が行われたのは、翌日の午前2時になってからでした。


原因はJCOでは国の許認可を得た設備及び方法による作業とは会く異なる手順で、硝酸ウラニル溶液を作っていた事と、さらに悪いことに複数のバッチの溶液を全体として均一に混ぜ合わせるという許可を得ていない作業の際に、臨界を防ぐのに必要な手順を省いて、この作業では使うことになっていない沈殿槽という大きな容器に漏斗を通して5リットル入りステンレス製ビーカーで6バッチ分もの溶液を入れ、7バッチ分目を注ぎ足している途中で臨界になり事故になりました。核燃料物質は、一箇所に多く集めたり、浸水させるなどといったことを避け、臨界量よりも十分少量に分割して保管するのが当然の常識となっています。まして、核燃料物質の加工作業では、誤操作も考慮し、臨界にならない量を一回の取扱量(バッチ)として扱っています。さらに、貯槽等はタンクの形状を細長い円筒状にするか偏平にするなど設計上の配慮をして、間違って1バッチ以上の量が入っても臨界にならない設備になっていなければなりません。それでも、核燃料物質が予想外の原因で制御不能なまま臨界量を超えて事故になることを臨界事故と言います。



JCO臨界事故  失敗原因の追求 PDF

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図 2人の作業状況

ポイント

国の許認可を得た設備及び方法による作業とは会く異なる手順で、硝酸ウラニル溶液を作っていた事。

製品の均質化作業中に一度に制限量をはるかに上回る濃縮ウラン溶液を注いだ事。

核燃料物質の加工作業では、誤操作も考慮し、
臨界にならない量を一回の取扱量(バッチ)として扱っています。

それを超えると核分裂反応が過剰に促進され、臨界状態となり。
中性子線等が大量に放射され、これは制御不能の原子炉が出現したようなものになります。

臨界状態に至らないよう形状制限がなされた容器(「貯塔」)を使用するところを、
作業の効率化を図るため、別の背丈が低く内径の広い、
冷却水のジャケットに包まれた容器(「沈殿槽」)に変更していた。

「沈殿槽」と呼ばれる、
ずんぐりした形状で周囲を冷却水のジャケットに包まれた装置を使用したために、
発生した中性子による反応の確率が高くなり、臨界状態に至った。


背景

作業を急ぎたい心理的側面(10/ 1 から新人教育)

手順書を遵守しない社内的傾向

など・・・。


ST失敗知識データベース 失敗事例 JCOウラン加工工場での臨界事故

環境研ミニ百科  第60号・JCO臨界事故と環境


んで、経過など国際原子力事象評価尺度はレベル4。周辺の多数の住民が緊急避難を強いられた。
テレビでは当時の内閣総理大臣・小渕恵三が国民に向かって外出しないようにと呼びかけた。
現地では事故現場から半径350m以内の住民約40世帯への避難要請、500m以内の住民への避難勧告、
10km以内の住民への屋内退避/換気装置停止呼びかけ、現場周辺の県道、国道の閉鎖、
JR東日本の常磐線水戸 - 日立間、水郡線.水戸-常陸大子・常陸太田間の運転見合わせ、
常磐自動車道東海パーキングエリアの閉鎖、陸上自衛隊への災害派遣要請といった措置がとられた。
(以上の措置は全て日本で初めて)

この事故では3名の作業員が推定1シーベルト以上の多量の放射線を浴びた。
彼ら3名の被曝者はヘリコプターで放射線医学総合研究所(以下放医研)へ搬送された後、
2名は造血細胞の移植の関係から東大病院などに転院され、集中治療がなされたが、
17シーベルトの被曝をした作業員(O氏・放医研→東大病院)は事故後83日後の12月21日に死亡、
また10シーベルトの被曝をした作業員(S氏・放医研→東京大学医科学研究所付属病院→東大病院)も
事故後211日後の翌年4月27日に死亡した。
死因は何れも、放射線被曝による多臓器不全である。
短時間に全身への8シーベルト以上の被曝をした場合には、ほとんど手の施しようがないのが現状である。
特に国内では、このような大量の放射線被爆をした患者の治療自体が初めてで、治療に当たった医師団も
毎日のように発生する新しい症状に、試行錯誤をしながらの治療であったと言われる。
また、最高線量の被爆をした作業員の場合は、細胞の遺伝子が強力な放射線によってズタズタになっていて、
細胞の再生が不可能だったとも言われている。
推定1〜4.5シーベルトの被曝をした作業員(Y氏・転院なし)は、
一時白血球数がゼロになったが、
その後回復し、12月20日に放医研を退院した。



JCO東海村事故・関連リスト

東海臨界事故資料



事故の影響

この事故の結果、JCOは加工事業許可取り消し処分を受け、ウラン再転換事業の廃止を余儀なくされた。管理側の事故隠し体制が明らかになり、原子力不信を招いた事件としても知られる。2003年3月3日の水戸地裁の判決はJCO側の敗訴であった。裁判の過程で科学技術庁の安全審査体制、及び発注者である旧動燃の要求の正当性に強い疑問が提示されている。

この事故は国際的にも有名になり、同年10月12日に水戸芸術館にて開催が予定されていたソプラノ歌手:バーバラ・ボニーの水戸リサイタルが中止された原因であるとされている。また、農産物への風評被害があったとして東海村の農家がJCOに損害賠償を請求した。

小渕首相は事故翌日の10月1日に内閣改造を行う予定であったが、事故を受けて延期。10月5日に改造を行った。

日本の原子力産業で初めて死者が出たことや、核物質に対する理解が乏しかった1940年代から1950年代に頻発したものと同じ臨界事故であることなどから、各マスコミも「安全神話が崩れた」などとさかんに報道した。

この事故を受けて、保安規定の遵守状況の国による確認、定期検査、主務大臣または原子力安全委員会への申告制度(いわゆる内部告発)が導入された。

当時の陸上自衛隊は災害派遣要請に基づき対処を行った。その後、同年12月に原子力災害対策特別措置法が制定されたことを受け自衛隊法を改正、自衛隊の行動区分において「災害派遣」とは自然災害による派遣と定義づけ、原子力事故に起因する災害派遣は新たに「原子力災害派遣」を設け、別個のものとして対処することとなった。



警告、追記はグロいので心臓の弱い人などは見ないように・・・。。。



原発の話で引き合いに出される放射能障害。

軽いものから死亡するような重いものまで色々あると思いますが
余り詳しく伝えられていないので、悲惨さや放射能の恐怖を叫ばれてもピンと来ません。

詳しい方がいらっしゃれば、実際にどういった症状を起こすのか
どれぐらい怖いものなのか、是非ご教授ください。


死ぬ程大変です。

死ぬほど・・ではなく本当に死んでしまいます。

放射線浴びてから
死ぬまで吐き続け、
皮膚は壊疽し、
死んでいくらしい

放射線X線部局講習会(俺は東大)で習った・・・。


放射線には何種類かあるが取合えずここでは東海村臨界事故で死をもたらした中性子線を問題としよう。
人体には水が多いので水素原子が多い。高速中性子がぶつかると質量がほぼ同じ水素原子核(陽子)は玉突きの様に弾き飛ぶ。荷電粒子が高速で走り抜けた軌跡には電離してラジカル等が大量に生成、DNA等を化学的に破壊する。
DNAはチョットぐらい破損しても修復出来るが限界がある。あんまり酷いと細胞が狂って害を撒散らさないように自殺する。
自殺するほどでなかったり自殺もできないほど酷かったりするとそのまま。そのうち癌化したり。

アポトーシス?

4Gy程度だと30日以内に半数が造血系の障害で死亡。
7Gy程度だと30日以内に全部が造血系の障害で死亡。骨髄移植が有効なのはここまで。
10Gy程度だと10日以内に全部が消化器系の障害で死亡。
10〜100Gy程度だと1〜2日以内に中枢神経系の障害で死亡。
数百Gy程度だと即座に分子死を起こすらしいが人間では未確認。

局所照射だと糜爛、水疱、不妊などの症状が出る。

臨界事故の人、染色体の形無くなってかぞえられないくらいバラバラメチャクチャだったらしいね。
まああの事故は極端過ぎるが、広島長崎で即死しない程度に被爆して体調悪いまま何十年も生きたひとも悲惨ね。
何度も癌になったりして。

放射線や放射能って具体的にはどんな存在なの?
どうゆうふうに人体へ影響するの?詳しい人わかりやすく説明してください。
今仕事でガンマ線使用してるので気になります。

放射線…放射性元素の崩壊に伴って放出される粒子線、または電磁波。
主にα線β線γ線のことを言うが、
それらと同程度のエネルギーを持つ粒子線・宇宙線も含まれる。
放射能…放射性物質が放射線を出す現象、または性質。

広辞苑を参考にしました。

正直理解しにくい。

本屋で、東海村事故の厚い本が出ていたので立ち読みした。
骨髄の染色体の写真を見たが、本当にこなごなで、どれが何番染色体
なんだか、まるでわからん。 米軍が中性子爆弾の関係で関心を示して
飛んできたというのもわかる。

広島,長崎,東海…被害の大小はともかく,日本は3度も被爆を経験しているのかぁ.
意識がありながらも自分の体がドロドロになって流れ出てしまうというのは
想像を絶するものがある.

揚げ足だが、東海は被曝、ドロドロではなく蒸発。

4度目だよ。
第五福竜丸を忘れちゃいけない。

ところで、放射能汚染くらったら何をするのが有効でしょうか?
有効というか、少しでもましなものがあれば教えてください。
放射線ヨードに対しイソジンガーグルで対抗、くらいしか知りません。

マジで切れた北朝鮮が原子炉高レベル廃棄物積んだミサイル打ち込みかねないと
心配している杞憂な香具師です。

放射能っていっても色々あるからなぁ。。。
中性子による人体組織の放射化がいやだなぁ。。。

低原子番号の物質で中性子は止まるけど、
たくさん浴びたらそれらが放射化することってあるんだよね?

結局それも直接浴びる中性子線量の問題でしょ。
浴びた分の一部が時間差で出てくるようなもんだ。
人体組織は核燃料じゃないから浴びた分より多く出すような反応はほとんどない。
それが問題になるほどなら直接浴びた時点でほぼ即死と思われ。

土嚢積みにかり出された関連会社社員が独身っていうのは本当。
漏れの先輩が事故翌日から東海村に詰めっぱなしになりました。

放射線は”電球と光”に例えると光のこと
放射能は電球そのもののこと
暖房器具の例えだと”熱気”が放射線、器具が放射能(物質)です。

放射線被爆は光や熱を浴びることのように考えればいいのでは。
(体に対する影響は全く違いますが)

ちなみに障害は浴びた量(被爆した強さ?)によって変わります。
意外と高い医療放射線は気をつけたほうがいいです。

先輩はサイクル機構か原研の方ですか?

違います,JCOの親・・・以下省略ということで。

直後の最前活動の後も東海村に残留して戦後処理に当たらされたと嘆いてました。
ちなみに原子力とは全く関係ない専門ですので,「社会って,会社って
おそろしいな」と思いました。

自分は原子力には関係のない仕事をしているが、あの事故はいかにも反原発の
いい様に利用された気がする。大体JCOは検査のときだけ装置をつかっている振りを
して、審査に通っているわけで、これは原子力行政の問題よりもJCOの問題。

半導体工場で事故があったから「パソコン工場が悪」というのと大差ないように思う。
確かに日本が原子力に依存しすぎたことは悪いかもしれないが資源と代変えの
エネルギー源が無い以上、東京の人間(プロ市民)が田舎にあるもんじゅや東海村に
乗り込んで反原発デモをするのはエゴだと思う。その金はどこから出ているんだ?!

ちなみにもんじゅ裁判の弁護士は福島瑞○の内縁の夫らしいね。
捨民党の”おば犯”のしそうなことだ。つぎはバイオにターゲットされそうな予感。

まあ、自分たちの電気や水道がどのように供給されてるかも考えることのない想像力の低い人たちですから。

漏れはエネルギー関係のPh.D.課程だけど,やっぱ日本で原子力はまずいと思うよ。
地層処分の基礎研究にも関係している分野なんだけど,すっごい先行き暗いよ,マジで。

戦後原子力に注ぎ込まれた人的,経済的資源を考えると,その半分でも他の
エネルギー源の研究に投資しておけば,もうちょっと原子力に依存しない体制を
日本の技術力なら実現できたと思う。

漏れの祖父は東海村の立ち上げに関わっていたし,知り合いには原発の設計を
していた人もいるんだけど,原子力関係の利権っていうのは恐ろしいと思った。

何がまずくて、どんな利権があるのか具体性が何もないけど

でも、反対されてるのは原子力による発電だけじゃないんだよね。

水力もダム作るなと言われるし火力もガス出すなと言われる。
ほとんど発電するなと言ってるに等しい

>何がまずくて、どんな利権があるのか具体性が何もないけど
処分に関してならば,
廃棄物の地層処分可能な場所がほとんど無い。超深度空間とか言って
探査を掛けているけど,そもそも対象としてる深度だと物探の解析もまだ
計算機上での試算レベル,地質屋の意見も当てにならないし,そんな
状態で「ここは活断層も透水層もありませんから,数千年オーダーで大丈夫です」
なんて言えるわけ無い。でもプロパーも民間も今の利益しか考えないから
受注することしか頭にない。

利権?そんなの社会経験があればいくらでも想像つくでしょ?原子力は金額もでかいし
地方の誘致とかもあって,かなりやばいことが繰り返されたみたい。

>水力もダム作るなと言われるし火力もガス出すなと言われる。
たしかにこういうこと言う人は本当に迷惑ですな。
風力もだめらしいよ。景観を損なうのと渡り鳥が死ぬから。

というか,国土が狭く人口密度が高い,さらに近隣に危険な国があるのに
原子力発電所をこれほど作ってしまうというのは,国際的に見ても
かなり希なのでは?
今後は依存度を下げていくしかないと思うけど,>>54が言ってるように
処分すら追いつかない。

なんかとっても,

ま ず い 感 じ で す よ ね。

α線・・・こいつはどうでも(・∀・)イイ!!
β線・・・こいつもどうって事はない。
γ線・・・こいつは電磁波だ。電磁波の性質として距離の二乗で減衰する上に波長が極端に短いのでとにかく減衰が酷い。
中性子線・・・こいつは凶悪、しかしこいつが存在し続けるには臨界が続いている状態でなくてはならない。

γ線は発生源から距離を取る事で危険を回避できる。
中性子線は発電所の周りを厚い鉛の壁で覆う事にしよう。
後は放射性物質が空に向けてばらまかれる事がないように気を付けてくれればOKだ。

中性子の遮蔽は水素など軽い元素を多く含んだパラフィンなどがよいんでは??

何かのテロかなんかで放射能が全世界に広がるようなことってありえますか?
もしありえるなら放射能が広がるスピードってどれくらいなんでしょうか。
もしよかったら教えてください。

とりあえず,放射能だのなんだの忘れて毒物だと思っとけ.
結局飛んでった放射性物質が悪さをするだけ(だけっても被害は大きかったり
するが)だから,拡散速度は普通の粒子の拡散速度だ.
#二次的な放射化は普通の条件だとまあ無視できるくらいだし.

返事遅れました、すいません。
海も汚染されてて潮の流れで到達、とかもありそうですね。

海流の場合は、希釈効果があるのでそれほど問題とはなりません。
ただし、食物連鎖による放射性物質の蓄積が問題となってきます。

とは言え、陸上ほど問題とはなりませんが。

少し補足をする。

風に乗って広がる。
川に流れ込んで下る。
地下水脈に沿って広がる。

拡散する方法ってのはこんなものがある訳だ。

風のスピードはどれくらい? → 例えば、日本上空の「偏西風」の風速は?
川に流れ込むまでにはどのようなルートがある? → 下水処理があるかないか?
川の流れの速さは?
地下水脈に到達するまでには何メートルの深さまで潜る必要がある?
地下水脈に達したとして、地下水の流れの速さは?

こんなのを考える人がいたりします。




















































【1999年】東海村臨界被曝事故【9月30日】

被爆治療83日間の記録(岩波書店)  概要

放射線を激しく浴びると・・・

1134678245796 1133699619431 1133700067635

・・・文字通り、正常な体を作る能力が崩壊してしまう。

上の二つもこの一件のものなの?

上の二つは多分Oさんだ…

一番下がSさん
この写真は週刊現代に掲載してあったのでよく憶えている

2枚目はOさんでガチだと思う
確か闘病の記録本によると背中の皮膚は正常に見えるが体の前面は
綺麗に皮膚がはがれていたそうだ
普通の火災による火傷でこんな症例はありえない

一枚目の写真が微妙なんだが
これもOさんの可能性が高い
この事件はむしろ海外の方がメジャー
被曝者の症例として海外の研究者医療従事者にデーターが回されているはず
海外→日本のサイトへ逆輸入されたんじゃないか?

海外ではスリーマイル島の次くらいにこの東海村の事故は認識されている

この事故当時は、
広島の原爆のようなものを想像して
爆発が起きて火傷をした作業員がいたのかと思っていたけど
そうじゃないんだな。
今でもそう勘違いしている人がいそうだけど。

爆発なんてしてない、
目に見えない匂いもない中性子線を浴びた作業員は
瞬時に遺伝子が破壊され、新しい細胞は一切作られなくなり、
日に日に朽ちていくだけ。

事故がなくたって
原発の現場では毎日少量ずつ被爆してる作業員がいる。
人間はいつまでこんな恐ろしいエネルギーに頼るんだろうな。

放射線を激しく浴びると問答無用で骨髄、皮膚組織や遺伝子などの損傷や生体に壊滅的なダメージを負うので人間の体ではいられなくなります・・・。



コメント

  1. でじこむ | URL | -

    Re: 東海村JCO臨界事故・・・。 (追記は心臓の弱い人などは見ないように)

    核爆弾とか、核弾頭は必要ない。
    日本を攻撃したければ、日本中にある原子力発電所を、通常のミサイルで攻撃すればよい。原子炉に命中させる必要すらない。
    周辺のタービン建屋等が破損しても冷却が不能になり、臨海している原子炉が暴走する危険性がある。メルトダウンした高温の核燃料に水が触れれば水蒸気爆発でも核燃料は空中に飛散しうる。
    ノドンが複数基原発に集中発射されただけで、防ぐ手立ては無い。
    だが、不思議な事に、原発反対派は、この問題を誰も取り上げない。

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